サービスメニュー

ドキュメント生成AI

設計の成果を、下流工程が使える形に

位置づけ

このメニューは、3Dモデルと製造向けドキュメントのひな形がそろっている場合に効果が出ます。データの蓄積が薄い段階では、検図支援AIや設計ナレッジAIのほうが早く効果を確かめられます。

3Dモデルから、製造部門向けの図面・BOM・手順書に必要な情報を抽出し、下流工程へつなぎます。設計と製造の間で発生している転記・作り直しの負荷を対象にしたカスタム構築です。

はじめるのに必要なデータ: 3Dモデルと、現在使われている製造向けドキュメントのひな形

こんな症状に

  • 01

    設計が終わってから、製造向け資料の作成・転記に時間を取られている

  • 02

    モデルと図面・BOM・手順書の間で、転記ミスと版ずれが起きる

  • 03

    設計変更のたびに、図面・部品表・手順書を人手で直している

  • 04

    製造部門からの問い合わせ対応が、設計者の時間を削っている

仕組み

モデルから必要な情報を抽出し、お客様のひな形に沿ったドキュメントの下書きを作ります。出所(モデルのどの情報から来たか)を追える形にし、確認は人が行います。

人の判断の位置

書きの確認・確定は担当者が行う

ドキュメント生成AI

生成キュー

3DモデルB-1024
ドキュメント出所状態
  • 図面B-1024待機生成中完了
  • 部品表B-1024待機生成中完了
  • 手順書B-1024待機生成中完了

部品表B-1024

品名材質数量
  • ブラケットSUS3044
  • 六角ボルト M8×20SUS3048
  • 平座金 M8SUS3048

デモで見られること

サンプルモデルから図面・部品表・手順書の下書きが生成される流れと、出所(モデルのどの情報から来たか)をたどる操作をご覧いただけます。

導入の流れ

初期診断で現状を実測し、段階ごとに効果を確認してから次のフェーズに進む、ゲート型の進め方を採用。

  1. 01

    30分

    無料相談

    下流工程へ渡しているドキュメントの種類と作成負荷を伺います

  2. 02

    1-2週

    初期診断

    モデルの情報の持ち方と、ひな形の形式を確認します

  3. 03

    4-8週

    有効性検証

    代表的なドキュメントで下書き生成を試し、確認負荷が下がるかを実測します

  4. 04

    3-6ヶ月

    現場組み込み・実測検証

    実際の出図フローに組み込みます

  5. 05

    6ヶ月以降

    継続的な精度向上・現場定着の維持

    継続契約を通じた、現場の実データに基づく精度の継続的チューニング・現場定着の維持・AIモデルの精度劣化の防止を実施

  6. 06

    順次

    横展開

    対象ドキュメント・対象製品を広げます

無償検証の範囲・期間・有償化の基準は、開始前に書面で明確にします。

導入イメージ

分野・状況を問わず、現場の運用に寄り添う解決策をご提供します。

  • 産業機械

    出図後に手作業で作っていた組立手順書・部品表の下書きをモデルから自動生成し、担当者は確認と現場向けの補足に集中する。設計変更時の版ずれを出所参照で追えるようにする。

  • 自動車部品

    量産部品の出図後に作る検査要領書・部品表の下書きをモデルから生成する。変更時は出所参照で影響箇所をたどり、版ずれを防ぐ。

セキュリティ

モデル・文書をAIの学習に利用しない構成で提供します。オンプレミス・閉域網、データの国内保管、アクセスする担当者の範囲限定にも対応します。

よくあるご質問

製造向け資料の作成負荷がどこにあるか、30分で一緒に整理します

30分の相談で行うこと

  1. 現状の課題をお伺いします
  2. 類似の解決事例を共有します
  3. アプローチの向性をすり合わせます