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検図支援AI

お客様の設計基準と過去の指摘に照らして、見落とし候補を根拠付きで

3Dモデル・アセンブリ・2D図面を、社内の設計基準(公差・材質制約・クリアランス等)や過去の検図指摘と照合し、見落とし候補を根拠付きで提示します。標準的なチェック項目のパッケージではなく、お客様固有の基準・暗黙ルールに合わせて作り込むカスタム開発です。

はじめるのに必要なデータ: 設計基準書・検図指摘の記録(形式は問いません。散在していても初期診断で確認します)

指摘 3件

  • クリアランス 2.0mm社内基準 3.0mm以上
  • 材質未記入SUS304
  • 面取り注記もれC0.5
根拠社内規定 DS-102類似図面

こんな症状に

  • 01

    検図待ちが設計の隘路になっている

  • 02

    指摘の質が、レビュアーの経験に依存している

  • 03

    暗黙の社内基準を知らず、若手の図面が何度も差し戻される

  • 04

    派生設計で過去の変更・指摘が反映されず、見落としが出る

仕組み

図面・モデルを読み、お客様の基準と過去の指摘に照合します。指摘には根拠(社内規定の該当箇所・類似図面・過去の指摘)を必ず添え、採否は設計者が判断します。その判断の記録が、次の照合精度を高めます。

人の判断の位置

最終判断は設計者。AIは見落とし候補と根拠の提示まで

検図支援AI

ブラケット B-1024

照合中完了
100%

指摘

  • 01

    クリアランス 2.0mm社内基準 3.0mm以上

    社内規定 DS-102
  • 02

    材質未記入SUS304

    類似図面
  • 03

    面取り注記もれC0.5

    社内規定 DS-102

指摘 3件

デモで見られること

お持ちいただいた図面1〜2枚を、こちらで用意した基準サンプルと照合し、指摘候補と根拠の出方をご覧いただけます。指摘の粒度・表示の仕方が現場の運用に合うかを、その場で確認できます。

導入の流れ

初期診断で現状を実測し、段階ごとに効果を確認してから次のフェーズに進む、ゲート型の進め方を採用。

  1. 01

    30分

    無料相談

    検図フローと基準書・指摘記録の所在を伺います

  2. 02

    1-2週

    初期診断

    基準書と指摘記録の量・形式・機密区分を確認します

  3. 03

    4-8週

    有効性検証

    過去図面でサンプル照合し、指摘の一致率を実測します

  4. 04

    3-6ヶ月

    現場組み込み・実測検証

    特定部門の実際の検図に併走して導入します

  5. 05

    6ヶ月以降

    継続的な精度向上・現場定着の維持

    継続契約を通じた、現場の実データに基づく精度の継続的チューニング・現場定着の維持・AIモデルの精度劣化の防止を実施

  6. 06

    順次

    横展開

    他部門・他拠点・関連する工程へ広げます

無償検証の範囲・期間・有償化の基準は、開始前に書面で明確にします。

導入イメージ

分野・状況を問わず、現場の運用に寄り添う解決策をご提供します。

  • 自動車部品

    治具・設備図面の検図に導入。量産部品と異なり設備図面の基準は文書化が薄く、ベテランの記憶に依存していた。過去の指摘記録から基準を再構成し、指摘候補を根拠付きで提示。最終判断は設備設計者が行う。

  • 産業機械

    受注ごとに仕様が変わる装置の出荷前検図に導入。過去案件の指摘・手戻り記録と照合し、仕様差分に起因する見落とし候補を提示。検図者は候補の確認に集中できる。

セキュリティ

図面・基準書をAIの学習に利用しない構成で提供します。オンプレミス・閉域網、データの国内保管、アクセスする担当者の範囲限定にも対応します。

よくあるご質問

検図のどこに時間がかかっているか、30分で一緒に見立てます

30分の相談で行うこと

  1. 現状の課題をお伺いします
  2. 類似の解決事例を共有します
  3. アプローチの向性をすり合わせます